KKRホテル梅田携帯サイト
FAX: 06−6362−6809
〒530−0027
大阪市北区堂山町4番1号
かつて人々が夕日を拝んだ海が徐々に西に後退し、
現在上町台地には西から東へ上がる坂道が多く残されました。
そのうち「天王寺七坂」と呼ばれる代表的な七つの坂を
北から順番にたどっていきます。
七坂のうち唯一南北に走り、「いくたまさん」こと生國魂神社に続く坂道。坂の名前は真言宗のお寺があったことからつけられ、かつては遊郭が軒を連ねていたそうです。
生國魂神社は井原西鶴像や松尾芭蕉句碑・米澤彦八の碑(上方落語発祥の地)として知られています。
寺町として歴史ある下寺地区に位置し、浄土宗の寺院、源聖寺が入り口にあるためこの名がつけられました。
狭い石畳のゆるやかな坂道が続くこの坂は、織田作之助の夫婦善哉の舞台になりました。この付近の地名は「下寺町」「生玉寺町」という名の通り、お寺がたくさんあります。
「口縄」とは大阪の古い言葉で「蛇」のことであり下から眺めると蛇のように見え、また大阪城築城の際、ここから測量の縄うちをはじめたのでこの名前が付いたようです。
この坂は大阪文学によく登場し、織田作之助の「木の都」や司馬遼太郎の「俄」もこの坂を舞台にしたそうです。
愛染堂勝鬘院(しょうまんいん)に続く坂道で現在も木々の緑がトンネルをつくりだしています。大阪の三大夏祭りのひとつとして有名な愛染祭が行われ「あいぜんさん」は縁結びの神様です。金堂に祀られる愛染明王は、主に良縁成就・夫婦和合の本尊として有名で、境内にある「愛染めの霊水」は飲むと愛が叶うといわれ、女性参詣者が毎年たくさん訪れます。
清水寺の横を通る坂。和宗総本山・四天王寺支院。大阪市内唯一の天然の滝である「玉出の滝」(たまでのたき)があることでも知られています。
京都の清水寺 を模して建立されたために、新清水寺(しんきよみずでら)とも言われ、本堂の西側の崖に柱を組み上げて作った舞台は、京都の清水寺を彷彿とさせます。
坂を上って右手に菅原道真を祀る安居天神に通じる坂なのでこう呼ばれています。安居神社の境内には真田幸村戦死跡碑があります。なだらかな気持ちの良い坂です。
国道25号線のこの道は残念ながら情緒はありません。
骨仏で有名な一心寺があり坂を上り詰めると四天王寺があります。
KKRのある大阪梅田地域から、今回紹介しました「天王寺七坂めぐり」へのアクセスは抜群です。
大阪観光の際にはKKRホテル梅田をご利用くださいませ。
もちろんKKRホテル梅田のスタッフにお声をかけていただき、ぜひ私たちに大阪の街を心から楽しんでいただくお手伝いをさせてくださいね。
たまにはアカデミックに 大阪の文化編
大阪散策コース 〜 なにわ七幸めぐり 〜
大阪散策コース 〜 大阪七福神めぐり 〜