
【大阪市中央公会堂】は1918年(大正7年)のオープン以来、中之島のシンボル的な存在となって様々な催しが行われてきました。
世界的に有名なヘレン・ケラー女史の講演や人類初の宇宙飛行士ガガーリン氏やテレシコワ女史の歓迎集会や様々なコンサートなど近代大阪の文化や芸術等の発展に大きくかかわってきました。
この公会堂は日本有数の建築で、外観、内装ともに完成度が高く2002年に国の重要文化財に指定されています。
昨今では老朽化が進んだために1999年3月から2002年9月末まで保存・再生工事とともに耐震補強やバリアフリー化が行われ2002年の秋にリニューアルオープン。ライトアップもされさらに大阪の有数のランドマークとして有名となりました。
現在、この地下1階には、公会堂の建設のきっかけをつくった岩本栄之助氏を祈念した「岩本記念室」が設置されており、銅像や遺品が展示されています。 |